ルールトレード*2018年11月5日の取引結果

2018年11月7日水曜日

ルールトレード 日次報告

豪ドル円 損切(▲15pips)×3回。
ユーロドル 建値×1回。
45.8pips(ルール上は▲30pips)でした。


ハハ…😅 週初日からやらかしてしまいました。
というのは1番最初の9:00にentryした豪ドル円のトレードです。
この時もバタバタしてまして、entry直後に逆指値を始値から計算した値に変更するのを後回しにしてしまいました。
そしてちょっと経ってから、指値と逆指値変更してアラートの設定しないと~!って思ったらもうすでに私の建玉はありませんでした…💧
9:10で損切されていました。(しかもその時間の上髭の先端!)
これはどうするべきか本当に悩みまくりました。

本当は私が損切りされた辺りで再度入り直せればベストだったのですが、その時すでにentryした始値の辺りまで戻ってきてました。

下げンなら上げンなやァ!(by FX戦士くるみちゃん)

そしてどうするかものすごく悩んだ挙句、再度始値辺りでentryし直しました。

この9:00のサインでのentryはこの時点で利確だと+15pips、建値撤退だと▲15pips、損切だと▲30pipsになってしまいます。
これはもうすでに損小利大とかいう問題じゃないな、と思いました。
すでに損▲15pipsを確定させてしまっているのですから。
それでもまだこのトレードは生きてる。
損を確定してしまったけれど、このトレードは終わっていないのだ…!
そうして私はentryし直しました。
損確定分をこのトレードと切り離し、私のミスとして別で考えることにしたのです。
そうしてこのトレードは損切×2回の▲30pipsになってしまいました😂
(せめて利確なら良かったのですが💧)

ここでもし再entryせずに利確になってしまったら、本来のトレード結果は+30pips、私のトレード結果は▲15pipsと45pips乖離してしまうことになります。
それを避けるために損確定分を別として考えました。

こればかりはこうなった時にどういう対応をするルールを作るか?というよりも、今後またこんなことが起こらないよう、ちゃんとentry直後に逆指値は絶対に設定し直すことを徹底しないといけないなと思いました。

週初から手痛いミスで始まりました…😂
いよいよ米中間選挙なので、気を引き締めなおさないと!





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